J.S.バッハのカンタータ

「心と口と行いと生活で」

J.S.バッハが作曲したカンタータ(教会音楽)に

「心と口と行いと生活で」(BWV.147)という曲があります。

この曲に込められたものこそ、引寄せに必要なニュートラルな心の状態なのです。

仏教では、「心と口と行いと生活」のことを、「身口意」(しんくい)と呼んでいます。

スピ井リチュアルでは、「Be、Do、Have」と呼んでいます。

「心と口と行いと生活」、「身口意」、「Be、Do、Have」

この3つは、すべて同じことを言っています。

私たちが、出来事が生じたときに、

どのように感じ、受け止め(Be)、

考え、行為し(Do)、

現実を豊かにするでしょうか。(Have)

ぜひ、バッハのカンタータを聴きながら、自分の心の在り方をみつめてみてはいかがでしょうか。

必要な方に届きますように✨✨


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