競う時代から感じる時代へ
今日も「ラグジュアリーな魂の旅」にようこそ✨✨
今までの土の時代は、教育、仕事、遊び、プライベート、婚活、セックス、全てにおいて、スポーツ化、勝負化している世界でした。
(土の時代の教育)
知識やスキルを育み他人と競う、受験戦争、勝つため、生き残るための教育
勉強も、部活も、仕事も、芸術も、スポーツ化。
試験に合格するため、資格を取るため、クラスで一番の成績を取るため、資格を取るため、何かの大会で優勝するために頑張る。
(土の時代の婚活)
相手に自分を選んでもらうために、他のライバルに差をつけるためにどうするか。相手はゲットするもの。
(風の時代)
全てのもの、ことは、愛の表現であり、愛を感じられるもの(愛を感じるために起きているもの)という世界。
(勉強の例)
数学の方程式、物理の公式の向こうに、大いなる宇宙を感じる。土の時代なら、「受験に合格するために覚えなければならない面倒くさいもの」だったのが、「生かされている」、宇宙の大いなる愛を感じることができる。
一方、俳句、短歌などは、いかに良い俳句を作るか(コンテスト)、有名な俳句を覚えてテストで点を取るか、いかに百人一首やかるた大会で優勝するか、一般常識として教養として身に着けるもの。というスポーツ化した世界。(土の時代)
風の時代では、俳句や短歌の奥にある人の愛、自然を感じる日本人の豊かな感性を感じることに焦点が当たります。
これからは「スポーツ化」した土の時代の世界観をいかに手放していくかが重要です。
むしろ、風の時代では、「愛を感じる」ほうが、社会から支持され、楽に豊かになっていくことができのです。
必要な方に届きますように✨✨
詳しくは「トリニティーの時代」の書籍をお読みください。
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