背中で語る行

生きざまを通して真理を伝えよ

今日も「ラグジュアリーな魂の旅」にようこそ✨✨

仏教には「行」(ぎょう)という考え方があります。

行とは、その行いを一定期間継続し、深めることによって真理に到達するというものです。つまり、修行です。

滝行、止観行、座禅行、布施行など、厳しいイメージのある「行」ですが、今からでもできる「行」があります。

「背中で語る行」

子供や部下、生徒などを指導するとき、

教えるのでもなく、諭すのでもなく、叱るのでもありません。

あなた自身が、正しい行いをひたすら手本として行うのです。

これからの指導者、リーダーの使命は、生き様を通して真理を伝えること。

これが、「背中で語る行」です。

子供にもっと勉強してほしければ、あなたが子供の前で勉強している姿を見せてください。

必要な方に届きますように✨✨

詳しくは「トリニティーの時代」の書籍をお読みください。

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