ご褒美制をやめる

楽しみは後にとっておく習慣をやめる

今日も「ラグジュアリーな魂の旅」にようこそ✨✨

私たちは、子どもの頃から、楽しみは後にとっておく習慣をつけさせられている気がします。(私だけかもしれませんが…笑)

宿題が終わったらゲームしていいよ

お年玉がもらえたら買ってあげる

テスト合格したら、ご褒美ね

こんな感じで、何かと楽しみを先延ばしにしたり、条件づけをしてきた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

子どもの教育として、こういうやり方で我慢させたり、やる気にさせたりする親もいたと思います。

しかし、大人になってまで、自分にこういうしつけのようなやり方をしていると、引き寄せの面で、何かと不都合が起こるのです。

〇〇しないともらえない

まだ〇〇だから、〜できない

という具合に、潜在意識が勝手に制限を加えて叶いづらい体質にしてしまうこと。

また後で、また今度…、と先延ばしにしているうちに、ほしいものが値上がりしたり、コロナで旅行に行けなくなったり、一緒に行こうとしていた友人(あるいは自分自身)が入院、介護、死亡等で、行けなくなったりするのです。

老後のための貯蓄として、節約している人も同様です。

「また今度」は、ない。

「いつか、〇〇ができたら」も、ない。

そう心してください。

やりたいこと、したいこと、はその時にやる。

我慢が美徳とされていた時代はもう終わりです。

さあ、あなたは今から何を始めますか?

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必要な方に届きますように✨✨




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