魂、心、肉体をPCで例えると!?
皆さん、今日も「ラグジュアリーな魂の旅」にようこそ✨✨
私たちは誰一人例外なく、永遠の生命を生きる魂の存在です。
魂は、宇宙(実在界)では体験できないことを体験し、魂を成長させるために、地球(現象界)に降りてくるのです。しかし、魂そのままのエネルギー体では、地球で活動できないため、一度、肉体という入れ物の中に閉じ込められます。
そして、肉体の中にエネルギー体として閉じこめられたときに、初めて「心」というものが生まれるのです。
私たちは、地球では①魂、②心、③肉体、の3層構造になっているのです。
この3層構造の仕組みをわかりやすく、PC(パソコン)に例えて説明します。
①魂………OS(Windows、Macなどのそのコンピュータの基本設定プログラム)
②心(顕在意識)………ソフトウェア(Word、Exel、PowerPoint、Zoom、
など、具体的に地球で活動するためのプログラム。)
そう、「心」とは、ソフトウェアだったのです!
③肉体……パソコン本体。キーボード、マウスなどのハードウェア。
具体的に手足や五感を用いて、地球で活動できる。
③ー1 脳……アンテナ、受信機。(記憶装置ではない。記憶は魂に刻まれる)
③ー2 寿命……電池、バッテリー(出生後の充電や、電池交換はできない。)
こんな感じに置き換えることはできます。
いかがですか?イメージできましたか??
次回は、「心」というソフトウェアの仕組みと使い方、プログラムの解説をしていきますので、お楽しみください。
皆さん、心って、「ソフトウェア」ですからね。ワードやエクセルと一緒です。
仕組みとプログラムさえわかっちゃえば、意外と簡単で便利なんです。
パソコン使える人なら、大丈夫です。
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