地球ゲームのからくりを知る
今日も「ラグジュアリーな魂の旅」にようこそ✨✨
お釈迦様は、この世を「忍土(にんど)」と表現しました。
「忍土」とは、心の上に刃(やいば)を乗せて耐え忍ばなければならない苦しい大変な、思い通りにならない世界のことです。
最近では子供の自殺者増えた日本では、まさに忍土といっていいでしょう。
しかし、見方を変えればこの世は「地球ゲーム」の仮想世界。
脚本も、演出も、キャストも、プレーヤーも、キャラクターもすべて自作自演の「この世ゲーム」なのです。
もし、この世が「ゲーム」だったとして、あなたはずっと平和で敵が全く出てこないお花畑だったら、そんなゲームは面白いでしょうか。
敵が出てきて、ボスを倒して、レベルアップしてアイテムやお宝をゲットできるからゲームが楽しいのです。
実は、「忍土」とは、ただ辛く苦しい場所なのではなく、そうしたゲームの世界なのです。
必要な方に届きますように✨✨
詳しくは「トリニティーの時代」の書籍をお読みください。
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