スピリチュアルを活用して幸せになりたいなら、理数科目とクラシック音楽は知っておいたほうがいい!!
今日も「ラグジュアリーな魂の旅」にようこそ✨✨
今日は、とっても重要なお話をします。
スピリチュアルを学んでいて、潜在意識や引寄せの法則を学んでいるのに、なかなか結果が出なかったり落ち込んだ経験はないでしょうか。
あるいは、スピリチュアルなことを仕事にしていきたい方はいらっしゃいますでしょうか。
カウンセラー、占い師、ヒーラー、カードセッション、何でも構いません。
そんな皆さんに、大切なお知らせです。
「もしこれからの時代、スピリチュアルを活用したり、スピリチュアルを仕事にしていきたいのなら、理数科目と音楽はちゃんと勉強しておいたほうがいい。
特に、高校までの数学、物理、化学、それからクラシック音楽は必要最低条件です」
なぜなら、私たちが学生時代に学んだ数学、物理、化学、音楽の宇宙の法則と、スピリチュアルで学ぶ「引寄せの法則」などの宇宙の法則は、もとは同じところ(源、ソース)から派生したものだからです。
皆さんの中には、理数科目が苦手な方もいらっしゃるでしょう。
でもご安心ください。学校の数学の成績が悪くたって構わないのです。
今から学生時代の教科書や参考書を引っ張り出して、もう一度勉強しろとは言いません。
私が言いたいのはそういうことではありません。
大切なことは、「宇宙の法則を感じ、そのエッセンス(感覚)をつかむこと」
これです。
そのために理数科目と、クラシック音楽が非常に重要なのです。
残念ながら、今の学校教育では、練習問題を早く、正確に解くことなどが重要視されていますが、スピリチュアルで大切なのは、そこではありません。
数式や法則、音楽もつ波動のイメージをつかみ、神様、宇宙は何を言おうとしているのか。私たちに何を伝えようとしているのか。
それを自分なりに読み解く力が重要なのです。
そのためには、高校までで習った数学、物理、化学と、クラシック音楽の知識と理解がある程度必要です。
クラシック音楽については、まずは、音楽を聴いてみてください。
楽譜を読んで演奏できる人は、是非演奏することをお勧めします。
好きな曲、知っている曲からで構いません。
そして、作曲家は何を伝えようとしているのか、彼らが音楽に込めたメッセージを読み取ってみましょう。
とくに重要なのは、バロック(J.S.バッハ、ヘンデル、ビバルディーなど)の時代から、古典(ハイドン、モーツアルト、ベートーヴェン)までです。
バロック時代から古典派までの音楽を、瞑想するつもりで、聴いてみてください。そうすると、スピリチュアルで学ぶ色々なことが、腑に落ちてくる不思議な感覚になりますよ。
全ては、宇宙の法則で一つにつながっているのです。
必要な方に届きますように。
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